ご挨拶

Mt Fuji japan

 

はじめまして。いよいよ、東京オリンピック2020 (Tokyo 2020) に向け、あと数年となりました。

 

バブル崩壊以降、長きに渡る国内回帰「失われた25年」から、およそ四半世紀が経ちました。25年とは、当時の大学新卒だった学生が、既に48才という会社の中での中間管理職、もしくは上級管理職といった中核人材となっているだけの長い年月です。その間、テクノロジーの進化は目覚ましく、年々グローバル化が進み、さらには、最近ではAI化による第4次産業革命という今世紀最大の社会構造の大変革が訪れようとしています。

 

そうした中、わが国でも2012年12月末政権交代以降、Japan is Backの掛け声とともに、官民挙げての日本再生プランが動きだし、様々な官民キャンペーンが進められてきていましたが、ここにきてようやく、少しずつ、その成果が見え始めてきているのではないでしょうか?一時は7千円代をつけた株価もようやく持ち直し気味、そして年々の世界中で広がりをみせるクールジャパン(Cool Japan)ブーム。現在の48才より若い方にとっては、社会人になって初めての右肩下がりではなく、右肩上がりの前向きな経済成長というものを、少しづつ実感されていることでしょう。これから、オリンピックが近づくにつれ、ますます活気づくものと個人的には多いに期待しています。

[参考抜粋]

「かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで言われ、世界に圧倒的な強さを誇っていたわが国経済は、1991年のバブル崩壊以来停滞が続き、先進諸国の中で唯一長期低迷とデフレに呻吟し、「失われた20年」に苦しむ国、とまで評されるようになってしまった。政府による度重なる経済対策にもかかわらず、このままいけば、新興衰退国(NDC:Newly Declining Country)として歴史に名を残すのでは、との厳しい指摘すらされつつあった。IMD(国際経営開発研究所)の評価によれば、1990 年において世界第1位であったわが国の国際競争力ランキングは、2012 年には27 位にまで低下し、デフレからの脱却も果たせず、今日に至っていた。」(自民党・日本経済再生本部『中間提言』2013年5月10日)  

このような歓迎すべき流れの中、一方で、長らく国内回帰が続いてきたために、かつてのような海外ビジネス経験が豊富、つまり組織の中に海外進出・海外展開等を担えるだけの中核人材が少ない、もしくは育っていない(先輩に一緒に海外出張に行って教えてもらうチャンスがなかった)といったお悩みの声をよくきく。また、これだけグローバル化がすすんでもなお、海外へのチャレンジをためらう方が多い。せっかくの国内回帰から一転して歓迎すべき攻めの機運が高まっているにもかかわらず、いささか残念でなりません。

 

こうしたことから、これまでの30年超の海外生活・勤務経験等を活かし、海外ビジネスの拡大(海外進出、海外販路拡大等)をささやかながらも後押しすべく、海外ビジネスのコツや勘どころ(ビジネス英語上達、外国人との交渉術・コミュニケーション、海外での営業・販路拡大、海外での会社経営のコツ等)を中心に、これまで見聞きしてきた各国の特徴、おもしろい経験、おいしかった食べ物等のグルメ情報等も織り交ぜつつ、いろいろとご紹介していきたいと思います。 

プロフィール

United Kingtom, London, Bigben, 英国 ロンドン

 

 

学生時代に数々のアルバイトを経験し自己資金を貯めて、憧れのサッチャー政権時代のイギリス留学を実現。

以降、20代から約30年超の間、商社・メーカー等にて約10年のアメリカ駐在を含め、世界中(北南米・欧州・オセアニア・アジア・アフリカ)を飛び回り、それこそ飛び込み営業から始まり、現法設立、現地社長としての業績立て直し等、様々なおもしろい経験をしてきました。

お陰で海外出張や旅行の際は、複数の航空会社にて永年マイレージ会員としてささやかながらも得することが多く、私と同じく海外生活・勤務経験が長いワイフと共に、グルメや旅行等を楽しんでおります。

 

ANAミリオンマイラー。Unitedはあと数マイルで200万マイル。趣味は、海外・国内旅行、グルメ、読書、スコッチ、酒、ワイン


過去30年の間にビジネスで訪問した国

アメリカ全土(含むコスタリカ)、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ニュージーランド、オーストラリア、中国、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナム、シンガポール、タイ、インド、トルコ、カタール、オーストリア、ハンガリー、スイス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アイスランド、南アフリカ